周りを蔑ろにしてはいけない/『恋がさくころ桜どき』 美桜ルート 感想2/2

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前妻に祝福されるプレイヤーの、この複雑な気持ち・・・!

マニアを名乗れるほどじゃないにしろ一般人よりはそれなりに数をこなしてノベルゲー厶というものを経験してきたので、いい加減この感傷には慣れたほうがいいんですけど、未だにモヤモヤしていまう自分がいます。さっきまでヒロインのことを好きだの愛しているだの言っていた舌の根も渇かないうちに別ヒロインに愛を囁くという・・・。

ゲームだから、フィクションだからと、割り切らねば仕方ない。

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こんなに優しくて可愛いお姉さんなのに交際経験無しという。

本人としては、今は恋愛にかまけている余裕はない感じなんでしょうかね。神社の管理や大学やミャオの親代わりや諸々を忙しなく日々頑張っていますから(`・ω・´)




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6時間・・・6時間!?( ゚д゚)

マジかよ!・・・夕莉ルートの時も思いましたが、この主人公、甘いマスクのくせにその実中身は性欲お化けすぎませんか\(^o^)/初体験でゴムの箱全部使い切ったりするし。

若いって素晴らしいですね(;゚д゚)ゴクリ…

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物語なので当然「起承転結」の仕組みを採っているはず。永遠と甘々なイチャラブライフを送ってアクシデントもなければオチもないといった平坦な話にはならないはず。であるならば、ミャオルートにおける災難は何が来るだろうと考えると、恐怖症の悪化・・・ではなくケンカでした。いや、もはやケンカというかミャオが一方的に怒っただけなんですが(^_^;)

ホントビックリするほど突拍子もなくご立腹されたので、主人公共々「!?!?!?」と動揺してしまいました。笑

ただ、ミャオの憤りが全くもって理解不能かといえば、そうでもないんですよね。強い剣幕にはビックリしましたけど、根本的には夕莉ルートで「別れ話」が出たときと同じ話ですし。

要は、想い人との恋愛ばかりに現を抜かして今まで大切に育ててくれた家族や仲の良かった友人たちを蔑ろにしてはいけないという。もしかしたら、これはライターさんが恋愛に対してしみじみと感じているモットーみたいなものかなあと思いました。なんせ二つのルートで共に突きつけられるネタなので。

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これ、プレゼント渡す直前にまた事故に遭うとかありそうだな・・・。いや絶対にあるだろうなと構えていたらホントに突っ込んできた居眠りトラック\(^o^)/

しかし、今度こそ絶対に主人公を離さない、あの事故を起こさせてはいけないととったミャオの勇気ある行動により主人公は無事。ミャオも直接車にぶつかることはなく避ける際に勢い余って頭を打ってしまったと。作品が作品なら、はねられたヒロインが集中治療室に運ばれたり~という展開も想像できますが、恋がさくころはそんな悲劇を作らないだろうと信じていました!今は鬱ゲーとか求めてないのでよかった!

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降りかかる試練を乗り越えたミャオ。
晴れて男性恐怖症も解消\(^o^)/


冗談じゃない二度目の交通事故も、結果的には自らを苛んでいた罪の意識を晴らす最大のチャンスとなりましたね。

これで好きなときに好きなだけ手を繋げるミャオが幸せそうでよかった><

恋がさくころ桜どき
恋がさくころ桜どき
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ぱれっと (2014-06-27)
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