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鬼滅@53

「真に重大な哲学上の問題はひとつしかない。自殺ということだ。人生が生きるに値するか否かを判断する、これが哲学の根本問題に答えることなのである。それ以外のこと、つまりこの世界は三次元よりなるかとか、精神には九つの範疇があるのか十二の範疇があるのかなどというのは、それ以後の問題だ。そんなものは遊戯であり、まずこの根本問題に答えなければならぬ」

(中略)

「ふと、舞台装置が崩壊することがある。起床、電車、会社や工場での四時間、食事、電車、四時間の仕事、食事、睡眠、同じリズムで流れてゆく月火水木金土日、――こういう道を、たいていのときはすらすらと辿っている。ところがある日、≪なぜ≫という問いが頭をもたげる。すると、驚きの色に染められたこの倦怠のなかですべてがはじまる」―――カミュ『不条理と自殺』


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ということで、先日、人生で初めて精神病院へ駆け込んだ者です。朝起きて、あそこまで動悸が激しくなって、不安感に押しつぶされそうになったのは初めてだった^^;心療内科や精神科は予約必須で、急患の場合、専門がたくさんいる精神病院に連絡した方がよいとかなんとか。今は少し落ち着きました。

どうして、人は生きていくのだろう。いや、どうして、生きていかなくてはいかないのだろう。苦しいこと辛いことにひたすら耐え続けてまで生に執着する意味は、果たしてあるのか。山頂に岩を運び上げては落ちて、また運び上げる作業を続けるシーシュポスの神話。そこに価値は生まれるのだろうか。生きるに値するのだろうか。などなど、散々こじらせてグロッキー状態になっていた自分に、炭治郎の言葉が重くのしかかる\(^o^)/心が弱まっている今だからこそ、これは本当にその通りだなあと実感する。心は、命の火。弱まったり消えかけると、途端に生命力が失われる。身体が弱くても心が強い人は、もう目が違いますよね。自分の取るべき行動をコイントスで決めてしまうカナヲの目は、生きる意志が非常に弱々しくて萎んでいるのだけど、炭治郎とのやり取りで次第に花が開いていく感じが、なんだか見ていて、こうグッと来ました。まあ今回の炭治郎は、ちょっと強引過ぎたかもしれないけど(笑)結果オーライ!彼の実直で太陽のような人柄あってこそ通じたわけで。アオイちゃんとのやり取りもよかったです。また、何より、忘れちゃいけないのはしのぶさんの冒頭のあーん。不意打ちでドキッとしたひとは自分だけでないはず。

ゆらぎ荘@52

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ゆるふわ髪型で一気に垢抜けた幽奈イイ…( ´ー`)y-~~

やはり、ヘアスタイルは重要ですね。印象がガラリと変わる。三角巾はあったほうが落ち着くんでしょうか。そもそも、幽霊と三角巾とウラメシヤポーズの由来とは。幽奈の行動に終始ドキドキのコガラシでしたが、「霊能力者になれば可愛い美少女の霊とイチャつける」可能性が我々にも…?

幽奈自身は生前の記憶がない以上、何かをキッカケに突発的に思い出すのか、あるいはといった具合でしたが、占術師の登場で道は拓けましたね。幽奈は、いつ頃に生きていた人なのか、家族は存命なのかなど謎がたくさんだ(`・ω・´)

鬼滅@50

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しのぶさんは、サイコキャラの匂いを漂わせつつ、ふと普通の人間の一面を出したりと、イマイチ捉えにくい人だったのですが、鬼に殺された姉の意志を継いで笑顔を湛えて必死に頑張ってきたんだなあと。ミステリアスさは薄れたけど、心の距離が一躍縮まり好感を持てるキャラに。カナヲちゃんには技、炭治郎には夢を託し、退場の準備は整った?ばんなそかな!流石にまだまだ活躍しますよね!禰豆子と仲良くなっていく未来とか見てみたい。

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人が努力する姿は、この上なく尊いと思っているので修行編は好き。
炭治郎の実直で優しい人柄が随所に感じられて、とても面白かったです^^可愛い子も多いし^^
さて、伊之助たちどーすんだ^^

ミウラ先生に、「ありがとう」を。(n回目)

■先週
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■今週
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ゆらぎ荘が、疲れ切った心に潤いを与えてくれる・・・。
次回予告に魔法少女の登場と書いてあったから、また新ヒロインが出てくるのかなと思っていたんですが、こゆずちゃんでしたね( ^^) _旦~~

面白い!だけど、心を抉られた。/『穢翼のユースティア』(ネタバレ注意)


穢翼のユースティア Angel's blessing (通常版) - PS Vita

「一人か、世界か」。こういう物語は大好きです。だけど、最終的に犠牲になるのが主人公ならよくても、ヒロインだと、とてもじゃないが苦しい。利己的で、ヒロイズムであることは十分理解しているんですよ。それでもカッコつけるのは、男にさせてくれ、ヒーローにさせてくれと思ってしまう。そうでなければ本当にやり切れない。大切な女性を犠牲に生きるキツさ。ということで、胸に風穴を開けられた作品でした。以下、細かな感想。

まず、世界観は、申し分なく素晴らしかったです。空中都市に牢獄/下層/聖域/上層とファンタジー要素が溢れている。エロゲだけあって牢獄の世界は酷く退廃的でダーク。他の作品では味わえない空気に浸ることができました。

各ヒロインも魅力的。フィオネは、堅物で派手なキャラではないので、ちょっと地味な感じがするんですが、だからこそ、ふと見せる女の子らしい瞬間に惹かれてしまいます。エリスは、常にドライで不機嫌そうな態度を周りにとるくせに、主人公にだけは執心。悪い虫が近づくと嫉妬心を剥き出しにするところがギャップ萌える(・∀・)イイ!! そんな風にニヤニヤしていたら、三章で彼女の生い立ちが明かされ、人形と化していく痛々しい姿に頭禿げかけました。コレットは、外見と役職をみるに温和で物静かな女の子かと思いきや、存外に頑固、物言いがハッキリする子でイメージを改められましたね。信仰とは自らの心の中にあるもの。たとえ他人に貶められても、己の神や信念を大切にせん。それこそが生きる力になると。なお、最初にクリアしたヒロインはコレットのお付きの子でした。ラヴィ可愛いよ、ラヴィ。リシアは、キャラクターもお話も一番素直に受け止められました。王たらん威厳さに明朗快活で年相応の幼さを兼ね備えていて、体躯に合わない大きなマントを背負い健気でKAWAII!主人公に召使いと勘違いされ実は王女でしたというある種お約束の出会いから、最後は悪代官を倒して大団円。物語は残すところあと僅かで、ティアのやつもすっかり他ヒロインに圧倒されて空気になってしまっているなハハハ(´∀`)

と舐めてかかったところで迎える、最終章。

とにかく辛かった(;;)読んでいて何度ルキウスとシスティナをぶん殴〇たくなったか。主人公に内緒で牢獄の黒粘液を浄化したり福音を大量使用したり、挙句の果てにティアを罪人のように磔刑して大剣で幾度も刺し貫く始末/(^o^)\彼の功利的な生き方は、理解こそできるものの、ティアのあれほど苦しい姿を見ると絶対に許せん(;;)唯一、自分を慕うシスティナを私情に流されず「選択」したところは、ちょっとだけ溜飲が下がりました。主人公の、今までさんざんヒロインたちに偉そうなことを言っておきながら、いざ自分が「選択」する場面になると腑抜けた調子になるのは、ストレスが溜まらないこともなかったけど、背負っているものが世界なだけに同情してしまう。ルキウスの腰巾着(リシア談)になっていたのも、兄にずっと認めてもらいたかったんだろうなと思うと。

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楽園幻想は、せめてものカイムとユーザーへの慰めなんでしょうか。余計、辛くなったorz
「これが夢だということは、実は分かっていた」「俺が果たすことができなかった、儚い夢だ。」
主人公の独白は、身に堪えます。救われるのは、ティアが死亡したという明確な描写がなかったこと。大地と自然にティアが溶け合ったということは生きているとも言えるし、実は本体は天界にいて地上を見守っているのかもしれないし、もしかしたら、ひょんなことでアホ毛立たせて向日葵のような笑顔で主人公の前に再び現れるかもしれない。

どうか、カイムが幸せになりますように。

【悲報】2017年 12分の1が終了

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ついこの前、初詣に行った気がするんじゃが・・・。

12、1月はひたすらエロゲに没頭する月でした。時系列に作品を書き起こすと、

・ぼくの一人戦争
・暁の護衛
・暁の護衛〜プリンシパルたちの休日〜
・暁の護衛〜罪深き終末論〜
・SINCLIENT
・レミニセンス
・ハピメア
・ハピメア Fragmentation Dream
・ましろ色シンフォニー
・黄昏のシンセミア


「暁の護衛」シリーズの読みやすさやエンタメ性は見事ですね。初心者をこの道に引きずり込むにはうってつけかもしれない。「レミニセンス」の妹キャラに打ちのめされてからは、妹ゲーを散策。しかしハピメアは有子という、主人公になつくボクッ子病弱ヒロインに全てを持っていかれました。有栖より、有子派です。

2月はどうしよう。構想が定まってないんですよね。このまま流れに乗って他のエロゲを開拓するか、あるいは、PS4に手を出すか。先ほどAmazonで調べてみると、いつの間にか3万円に値下がってて目を疑いました。P5やバイオ7、BF1が気になるしVRのことを考えると遅かれ早かれ買わなくちゃいけない。けど、ニンテンドースイッチでスプラトゥーン2も欲しい。悩ましい。無限にお金湧いてこい😇

大きな進展。(ゆらぎ荘)

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甘く切ない恋の匂いがするのじゃ!!

千紗希ちゃんは、てっきり幽奈の恋愛を応援するポジションに落ち着いちゃったのかな~とここ最近のゆらぎ荘を見ていて思ったのですが、とんでもない!恋する少女の、素晴らしい表情を魅せてくれました(^^)西京さんの表現を借りれば「揺らぎ」でしょうか。

幽奈の、幽霊の自分を初めて受け入れてくれた人間だから、好感を抱いて当然、これが果たして恋愛感情なのかわからないという至極道理の悩み、からの千紗希ちゃんの問いかけ、幽奈の答え。ここまで丁寧に積み上げて来たものが、一気に花開いた感じで、心にしみました。

ひとつの佳境を迎えた回。
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