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何もかもが、うまくいかない/君に愛されて痛かった 第3話 「願い」 感想

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「してないよッ!!!」

一花ちゃんの一方的な物言いに、普段は自分の気持ちを引っ込めてしまうかなえちゃんも、強く反論。

ただでさえ、昨日の出来事が身に応えているのに、「寛君とヤッたでしょ!」ですからね。もう、勘弁してくれと・・・思わず荒立たしく叫んでしまうのも仕方ないです><;

それにしても、寛くん随分とかなえちゃんに嫌われてしまったな〜・・・。別に、世間的に見てクズいことをしたわけではないんですよね。ただ、かなえちゃんの立場からしたらふざけた行動だったという。




「誤解だよ!!!(大っ嫌いッッ!!!!!!)」と声高に主張するかなえちゃんを見て、どうやら白っぽいなと判断した一花ちゃんは、寛君と自分の仲を取り持つようにかなえちゃんにお願いをするわけですが

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お願いというか、もはや脅迫の顔((((;゚Д゚))))

一花ちゃんを見ていると面白いですね。想い人か、それ以外の前か、で態度が百面相のようにコロコロ変わる。こういう風に仮面を使い分けている人は、苦労はしますけど世渡りは上手ですよね( ´ー`)y-~~対して、かなえちゃんみたいな常にビクビクおどおどして自分を出せない人は、苦労だけが多い世の中という・・・(;´・ω・)

それにしても、「淵ノ宮駅」って実際のどこをトレースした駅なんでしょうね。ちょっと気になります。

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先日、ツイッターでうどん先生が読者アンケート一位を獲った旨をツイートしていましたが・・・やっぱ他の作家さんと比べて、明らかに描き方にセンスがあるなあと思います。たとえば、上の「こっち見るな」「見るな見るな」「こっち見るな」も、まるで生きているような焦燥が伝わってきて・・・こういう風に読者の心に真に迫る描写ができる人って、なかなかいないと思います。最後の、寛君の目が剥いた表情もリアルです。

話は戻りまして、三人で例の神社(一花ちゃんだけ事情を知らない)でお参りをするわけですが

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二人とも神様にお願いごとをしているのに、ただ一人己の罪を懺悔をするかなえちゃん(*_*)

寛君に嫌悪感を抱きつつも、根本的には「自分が悪い」「最低クソ野郎だ」と認めていて、彼には謝ろうとしているのが、なんとも哀れで同情を誘ってしまいますね・・・(´・ω・`)

ここでも、かなえちゃんを見てしまう寛君。

お参りを終えると、三人は別れて帰路に着き

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一花ちゃんは、寛君と距離が縮まったことに天上の喜びを味わい、やっぱり戻ってかなえちゃんにお話を聞いてもらおうと引き返すヽ(^o^)丿

なんという、憎めない表情。結局、人間というのは誰もが「幸せ」を追い求めて生きているんだなあというのが伝わってきます。

しかし、「幸せ」と「不幸」は、常に背中合わせの関係にあって―――

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幸せの最中にいる一花ちゃんを、慈悲も容赦もなく不幸に追い立てる――!!!

うわーーーーー、、、この先の展開を考えると、頭を抱えたくなります・・・。

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