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後戻りできない恋心/『恋がさくころ桜どき』 夕莉ルート 感想1/2

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それじゃー、まあ、いっちょ紙相撲で恋人を決めましょうかとアホな提案をしてくる自称恋の妖精\(^o^)/

しかも、結局両方とも同時に倒れて「・・・」と、どうしたらいいのか分からなくなるという笑 そもそも紙相撲なんて知識、どこで手に入れたんだでしょうね。実況もそこそこサマになっていたし\(^o^)/

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規律に厳しい風紀委員長。
しかしファッション雑誌の専属モデルの顔もありました(゚Д゚;)


これは衝撃的でしたね・・・。自分からモデルに志願するようなタイプの子だとは思っていなかったので。蓋を開けば、杏会長が勝手に応募して受かって仕方なく一年契約したというじゃありませんか。性格的に、先方の話を台無しにして迷惑をかける訳にはいかない気持ちと、やっぱり年頃の女の子だからモデルに少し興味がある気持ちで半々だった感じでしょうか。

まあ、自分の容姿が多くの人に認められるのって嫌な気はしないですからね。グラビアはともかく、モデルは。




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手錠が外れなくて、一緒のベッドでご就寝(つ∀-)

今でこそ、手錠ネタって「あるある」ネタの一つに分類されていますが、やはり男女の距離をググっと近づけるには、古今東西有効な道具ですよね・・・と、身も蓋もないことを考えてしまいました(^_^;)

でも面白かったのが、個人的には手錠ネタを使うときってヒロイン側は勝ち気な性格で主人公とギスギスしているパターンが多いと思っていたので、夕莉のように慎ましくておしとやかな女性と繋がるのは、ちょっと新鮮。ドキっとしました。

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妹の秘めた恋心をあっさり看破。兄妹の洞察力は侮れませんホント(゚A゚;)

自分にも兄と姉がいるんですけど、特に姉は自分の好きな人だったり考えていることを昔から冗談抜きでピタリと当ててくるので、隠し事が難しい末恐ろしいです。

「あんたはいつもそうやって、自分に言い訳ばっかり。モデルの仕事をしていたときだってそうよ」

「本当は続けたかったクセに、自分には向いてないだの、親に叱られるだの…冗談じゃないわ!」

「そうやって今までは良い子ちゃんを続けてこられたんだろうけど、今回ばかりは無理みたいね」


はたして、花のセリフもいいですねー。双子の姉だから、何だかんだ誰よりも側で妹のことを見てきた存在だからこそぶつけられる言葉。普段妹の夕莉に対して刺々しい言葉を浴びせるのは、正直もう少し柔らかく接してあげてもいいんじゃないかなと思いつつも、決して夕莉のことを本心から嫌っているわけではない、むしろ気に掛けていることは伝わって来ます。だって、本当に嫌いだったら、普通関わりを持つことも避けますからね。

兄妹にブスと呼ばれたり、兄妹の仲が周りと比べて悪いと落ち込んでいたり、大好きな友達の想い人に自分も恋してしまったり・・・どことなく、ましろ色の赤い子を彷彿とさせられました。

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花の発破で自分の想いから目をそらすことをやめ、リハビリの子や杏会長にも背中を押され、ついに主人公に告白。

大好きな親友の好きな人を、自分も好きになる・・・これもよくあるパターンとはいえますが、何度見ても慣れないものですね。胸がきゅっと締めつけられます。しかも、この作品って結構文章がしっかりしているので、感情移入というかキャラに共感をしやすいんですよね。夕莉や美桜の気持ちを思うと、こちらも泣きたくなる切なさを味わいます。

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ミャオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(´;ω;`)(´;ω;`)ウッ…

「私、もう上手く笑えないよ・・・」と、あんなに笑顔の申し子だった美桜が弱音を漏らしてしまうことに、身が引き裂かれる気持ちがいっそう強くなり。男性恐怖症のこともあって、長年秘めてきた想いを伝えることなく、散ってしまったようなものですからね・・・。非常に気の毒に感じてしまいます。

恋とは、後戻り不可能の、なんて残酷で切ないものなんでしょうか。

恋がさくころ桜どき
恋がさくころ桜どき
posted with amazlet at 17.06.22
ぱれっと (2014-06-27)
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