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ジョジョの奇妙な冒険SBR

「『生きる』とか『死ぬ』とか 誰が『正義』で誰が『悪』だなんて どうでもいいッ!!

『遺体』が聖人だなんて事も ぼくにはどうだっていいんだッ!!

ぼくはまだ『マイナス』なんだッ!『ゼロ』に向かって行きたいッ!

『遺体』を手に入れて自分の『マイナス』を『ゼロ』に戻したいだけだッ!!


主人公のセリフ。本当に悲痛な叫びでした。

ということで、ずっと途中で読むのを止めていたジョジョのSBRを、昨日と今日で一気に読み下しまして、先ほどついに最終巻を読み終えたのですが、あまりに切ない気持ちが胸の中を支配しています。

いろいろなひとの人生が描かれていて、満たされて幸せになったひともいれば、道半ばで折れてしまったひともいて、プラスがあればマイナスもある、その両方に正義が宿り、さまざまな世界が広がっている。人生はさまざまな模様になっている。

酸いも甘いも知って、その上で己の信念を貫くこと。そういったものを成長とか強さとか言えるのでしょうか。
最後、ジョニーの「家に帰ろう」というセリフの表情には、涙腺がやられました。
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